内向的コミュ障が将来を考えるaoioiのブログ

どうせこの先いいことないし、備忘録作ります。友達が欲しい。目下の課題は就職活動で、人間関係が無理だから詰むんすよね。バイトとかやったけど続かなくて、今現在9個目いきました。大学入ってから9個目です、笑笑

20歳の大学生は終身の保険に加入するのは得かって話

仮説;終身保険は年齢があがるにつれて、料金も上がるのならば20歳の大学生のうちに終身保険に入ってしまったほうがいいのではないか、という疑問に対してEXCELで計算してみた。

 

結論;今現在の、平均年齢・治療法・国民皆保険・日本及び世界の景気・金利である状況の上に、加入した保険会社が倒産しない限り、今現在、保険に加入したほうがいいことがわかった。

以下でのグラフでわかるように、50代後半に置いて保険料の合計が20代から就寝に入っていたほうが安くなることになった日本の平均年齢を考えると2時10代の家から就寝に入った方が今の状況がこのまま続くことを考えれば咲いて機会であると分かる。

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ただし条件があり、”今の状態がこのまま30年後も続く”と仮定した場合であるため以下のような変化が起きた場合20代の時から、終身に入っていた場合が良い未来もあれば良くない未来もある。

今までの保険料と保険内容と日本の状況を加味すると結果的には、今終身保険に入る必要は無いと私は結論づけたい。

①入らないほうがお得の場合(条件)

インフレになる

もしも将来にかけてインフレになるなら早いうちに家に入る事は損である。理由は、今現在の100円の価値が将来においては下がると、医療費が上がるだろうから、今の保障内容は合理的でなくなる。日銀は1年に2%のインフレ目標を設定しており、目標が達成されれば(今のところは達成されない)、今の貨幣の内在的価値が下がるためめ、今別のものに資金を投資するほうがメリットがある。つまり、もしインフレ目標を達成するのであれば保険に入らない方が良いと考えられる。